2021.10.07 冥王星順行

星読み情報【2021年】

 10月7日の3時33分頃 冥王星が順行に戻っています。
 冥王星は約5か月ほど逆行をし、順行に戻りました。

 冥王星は破壊と創造の星。占星術では一番影響力が強いと言われる天体です。
 影響は私たちの深い部分に与えるものなので、いつの間にか変わってしまっていることは冥王星の影響だと言われています。

 冥王星が逆行していたこの5ヶ月ほどの間に、どういう部分が変わったのかを書いていきますね。

冥王星の逆行が始まった4月末

 冥王星は4月28日に山羊座27度『山の巡礼』で逆行を開始しました。

 冥王星が逆行を開始すると、私たちの深い部分に語りかけてきます。また、この度数は、目標に向けて努力し歩むことを意味しているので、この5ヶ月ほどの間に、一生懸命頑張ってきた人がほとんどではないかと思います。

 あるいは、何かを頑張る覚悟が固まった人も多いのでは。

固まった5か月弱

 自分の生き方や心地よい場所、心地よい人間関係や心地よい仕事の仕方など、人生において「これだけはやりたい」ということと、そのために必要なことも見えてきたはずです。

 順行に戻ったのは山羊座25度『東洋の布を扱う商人』という、日常の生活や努力などで築かれてきたものの中に価値を見出すことを表す度数です。

 山を目指して頑張っている最中、様々なことを想い返し、日常に溢れている幸せについて考えた人、あるいは、昔を回帰しながらも、これからの発展のために必要なこともまた見えた5か月弱だったと思います。

 特に、東洋の布は異国の伝統を表してもいます。風習や伝統に価値を見出す度数でもあるので、今まで培われてきたことや代々づついてきた考えなどで再び見直す機会を得た人もいるでしょう。異国の文化に触れ、素晴らしさを感じた人もいるかもしれませんね!

 迷いながらも探し、探求し、様々な方法を考え、やっとたどり着いた答えが今あるはずです。その答えを活かし、これから先の未来に向けて、やるべきことをただ淡々と行っていきます。

冥王星からの学び

 冥王星は今山羊座の最終度数に近づいています。2024年の1月には水瓶座入りするので、またガラッと雰囲気は変わります。

 2020年が占星術的には混沌とした時代風景を表していましたが、ここから立ち直る2021年、2022年も現実を見させられるのと、新しく始まるものの狭間にあるような期間ですので、今強く願い思い描いていること、これから来年にかけて思い描くことは、自分の大切な軸になります。

 自分の大切なことが分かれば、それを守ることと挑戦すること。自分の才能を活かすのと、周りの人達との調和を大事にすること。

 偏りは矯正され、時には壊れることもあるかもしれません。だからこそ新しく生まれるものもあります。

 冥王星からの学びはきついものもありますし、今は天王星の影響もあるので、一筋縄ではいかないこともあるでしょう。

 でも、いつも答えは自分の中にあります。違和感を感じたら、立ち止まって考えて。嘘のない自分の気持ちに耳を傾け、矯正、調整、調和を意識して、人生を創ってみてください。

 ご参考までに☆

 福本泰子

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました