2021.9.29 蟹座下弦の月

星読み情報【下弦の月】

 2021年9月29日 10時56分頃下弦の月でした。
 下弦の月は、新月までの手放し期間です。

 また、蟹座に月がある時は、感受性も豊かで、自分の気持ちに気付きやすくなります。

 今の自分は何に心地よさを感じ、何を幸せと感じるのか。
 どんなことを楽しんでいて、何が好きなのか。

 自分の気持ちを受け止め、自分は何を守っていきたいのか。
 また、そのためにどんな努力をしていくのか。

 そんなことを考える1週間になりそうです。

まずは、心が感じるままに楽しむ

 月は手放す側ですが、まずは、何を感じているのかをキャッチしてみてください。

 月のサビアンシンボルは、蟹座7度『月明かりの夜の2人の妖精』という、一見無駄な時間を楽しみ、バランスを取る度数です。

 月は7ハウスにあるので、周りの人達との楽しい時間が過ごせそうです。ちょっとお茶目に、ふざけたりもしたくなるかも。蟹座は母性を表すので、人に甘えたくなることもあるかもしれません。

 無駄に思える時間を過ごすことで、インスピレーションや直感も冴えます。普段は弱さを見せたくなくて隠している自分の気持ちにも気付いてあげやすいので、自分がどんな感情を抱いているのかをしっかりと見つめてあげてみて。

そこからどうする?

 自分の感情や想いを見つめ、自分の願いを見つめた後、いろいろと想像をする事もあると思います。その願いを叶えてあげたいのか、それとも、諦めてしまうのか。その選択は自由ですが、守り育てたいものがあるなら、そのための努力をコツコツと積み重ねていくと、きっと自分の思い描いている願いは叶います。

 太陽のサビアンシンボルは天秤座7度『ヒヨコに餌をやり、鷹から守る女』で、可能性の芽を育てるために気配りや努力を絶やさない度数です。

 太陽は火星と重なり、社会を表す10ハウスに滞在しています。

 どんな夢や希望も、可能性も、大事に守り育てていかなければ、それが実を結ぶことはありません。

 人によっては、全く新しい環境で頑張っている人もいるでしょう。気持ちが揺らぐこともあると思いますが、何を大切にしたいのか、何を守りたいのか、そのためにどうすればいいのかをよくよく考える必要があります。

人と距離を置いても、自分の気持ちからは逃げない

 敏感になりやすいので、人に流されてしまいやすい時でもあります。

 でも、それはちょっと注意しておいてください。

 大事なのはあくまでも、「自分が何を大切にし頑張りたいのか」であって、それが人の役に立つのが理想です。

 また、そんなことは自分にはできない…
 と斜に構えるのも控えておいた方がいいでしょう。

 謙虚さは美徳かもしれませんが、今は自分の想いからは逃げずに向き合うことが大切。

 その想いには、複雑な感情も混ざっているかもしれませんが、その気持ちから逃げずに受け止め、最善の道を探し、努力することが、今はとっても大切です。

下弦の月まとめ

 ☆自分の気持ちや感情、願いに気付いてあげる。
 ☆どう在りたいのかを明確にする。
 ☆願いを叶えるための努力を惜しまない。
 ☆今までとは違う道であっても、それが本当の願いなら突き進む。
 ☆人に流されない、自分の気持ちから逃げない。
 ☆どんな複雑な気持ちでも目を背けない。

 

 以上でございます!

 次のてんびん座の新月は、なかなか手厳しいです。
 10月は逆行天体が順行に戻っていくので、ここから物事の進みは早くなっていきます。

 今、問われているのは自分の人生を生きる覚悟のように感じます。一番欲しいけれど、一番怖がって手を伸ばしていなかったものにヒントが隠されているかも。

 あるいは、一番向き合いたくなかったものと向き合うこともあるでしょう。

 その感情の名前は、まだわからないだけかもしれませんし、自分自身が受け止めてあげれていないこともあるでしょう。

 そういった、向き合っていなかった感情や想いと向き合い、プラスのエネルギーに変えていくのが、下弦の月のキーポイントになります。

 福本泰子

 

 

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