2021.9.11 金星蠍座入り

星読み情報【2021年】

 明日 9月11日に金星が蠍座に入室します。

 金星は蠍座に入ると居心地が悪く、金星の華やかなムードは停滞気味になります。
 社交性や楽しいムードよりも、より重厚で、深い絆を結ぶ雰囲気になるため、合う合わないとか、好き嫌いははっきりとしそうです。

 金星が蠍座に入室した際のホロスコープを読んでいきます。

心の奥に秘めた想いをどう活かすのか

 誰にでも一つや二つ、とっても大切で、だけどどう扱えばいいのか分からないものがあると思います。大好きなんだけど、不器用で、上手くいかない。

 上手くいかない原因は、重く捉え過ぎているのかもしれませんし、真面目に考え過ぎているのかも。

 蠍座の金星は、深く愛するものと付き合い、深く愛するものを大切にし、自分自身も愛するものと一緒にいることで、変容し、変わっていく様を心底愛しています。

 それがなければ変わることがなかった。それがなければ、自分は変われなかった。そう感じる程にある意味「執着」しているものを表しています。

 蠍座の金星は、水瓶座の木星から協力的な配置です。交じり合うことが難しいサイン同士が協力することで相乗効果が生まれるでしょう。

 それしか方法がないと思っていたこと。特に人間関係や恋愛関係、金銭的な面において、「それしかない」と思っていること程、もう少し軽く、もう少し視野を広げてみることで、思い込みが外れていきます。

 繋がる方法は他にもある。切ってしまうのは簡単ですが、苦手に思うことや嫌に思うこと、別れるしか方法がないと思い込んでいたことなどと「繋がる」術が見つかるでしょう。

冷静さを持って。

 大事なのは、「深い入り」しないことです。相手のことを深く思うなら、大切に思うなら、寄り添うのではなく、相手の力を信じて変わることを「待つ」姿勢が必要になりそう。

 人との距離感を掴むことに、最初は苦労しそうですが、慣れてくればバランスが取れてきます。

 大切な相手だからこそ、距離感の取り方や付き合い方に悩んでみてください。

 現状に迷いがあったとしても、何かを変えれば、今後も長く続く関係性を築いていくことができるようになるでしょう。

ちょうど良い塩梅で何事も挑む

 力み過ぎては上手くいきません。ちょうど良い塩梅が必要です。

 固くなりすぎている所は緩め、きちんとするべき場所はちゃんとする。

 そのバランスを10月7日ぐらいまで、考えることになりそうです。

 9月の末には水星の逆行もあるので、人間関係、恋愛関係、パートナーシップなどの対人関係と生活のバランスについては、しばらく悩むことも多くなるでしょう。

 大切なのは、一点を見つめすぎないこと。

 力をゆるっと緩めて、ほぐして。

 ちょうど良いバランスを見つけてみてください。

 福本泰子

 

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