2021.7.31 牡牛座下弦の月

星読み情報【下弦の月】

 2021年7月31日 22時15分頃 牡牛座で下弦の月です。

 7月は路線変更や手放し、変化や葛藤が多くあったでしょう。その流れを受け、そろそろ見え始めている未来に向けて、下弦の月では準備をしていく流れに変わります。

 28日に木星が水瓶座に戻ったことと、火星が乙女座入りしているので、今までぼんやりしていたものがよりくっきりと見えてきます。

 月は天王星と重なり、自分自身を表す1ハウスに滞在しているので、いい加減に変わりたいこともあるでしょうし、ガラッと突発的に自分が変わる出来事が起こることもあるでしょう。

未来に向けて、準備を怠らない

 月のサビアンシンボルは牡牛座9度『飾られたクリスマスツリー』という、内面の豊かさと未来に向けての準備を怠らないシンボルです。自分の内側にある豊かさを信じ、逆境に左右されない度数でもあります。

 月は天王星と重なり、自分を表す1ハウスに滞在しているので、自分の身に何か突発的な変化が訪れる可能性もあります。私生活ががらりと変わることもあるでしょう。

 また、月は太陽と水星、土星とTスクエアと呼ばれる葛藤の強い配置を形成していますが、葛藤に悩まされるというよりは、諦めずに前に進むために屈強を乗り越えるという印象の方が強くあります。

いい加減に辞めたいことにはケリをつける

 同じことを繰り返し、前に進めずにいるなら、そのサイクルを思い切って辞めるチャンスです。

 今見ている夢や理想、未来を諦めたくないなら、自分の力を信じて、未来を創り上げていくことに熱心になるべきです。

 なぜなら、方向性もやるべきこともはっきりと見えているはずだから。
 今まで朧気だったものが、はっきりと問題点として浮かび上がっていることもあれば、何を変えればいいのか分からなかったことが、はっきりと分かるタイミングでもあるからです。

 それでも、そのまま惰性でやり続けるのか。
 それとも、自分が変わることを決めるのか。

 その二者択一が迫られているとも言えるでしょう。

 でも、切迫感はないです。下弦の月はもっと、穏やかで、未来に対しての希望に溢れています。

 ただ、あなたの内面にある豊かさを信じ、理想とする未来を叶えるために、希望を持って前に進むために、自分のやるべきことを、やり始めるだけなのですから。

自分の熱意や息吹を込める

 太陽のサビアンシンボルは獅子座9度『ガラス吹き』という、誰にも邪魔されずに創造の世界に打ち込むシンボルです。

 自分の内側にある情熱や熱意を息吹に込めて、創造の世界を膨らませ、自分の人生を創り上げていくことに熱心になります。

 とにかく、自分の人生を楽しんだもの勝ち。自分の人生を何に費やし、何に情熱を傾けるのか。
 獅子座の太陽は、生命力の強さを表します。太陽は水星とも重なっているので、自分が情熱を傾けられるものがあれば、生きることに夢や希望も持てますし、夢や希望を諦めたくない気持ちもあるはずです。

 それが、何に向けられているのか。はっきりとするのも、この下弦の月の特徴です。

未来に向けて手放すものは

 ☆自分を妨げていた過去の出来事、あるいはループのようにはまり込んでいる癖。
 ☆合理的に冷静に、無駄を省いて前進する。
 ☆自分らしい生き方に正直になる。
 ☆自分が打ち込めるものに情熱を注ぎ、息吹を吹き込む。それ以外のものとは距離を置く。
 ☆無駄なものは潔く手放す。
 ☆自分が変わることへの恐れを手放す。

 以上でございます!

 未来に向けて、自分らしく生きることに自信を持って、前進してくださいね。
 情熱を傾けられないものは、これから先、やっていても面白く感じないかもしれません。今が、変わるチャンスです。抜けられなかったループを脱出するチャンスでもあるので、いい加減、変えたいことがあるなら、自分自身をまずは変えていきましょう。

 心、身体、意識、行動パターンなど。それを習慣にしていくことが、諦めない姿勢に直結します。
 『自分自身を諦めない』『夢や希望を信じて進む』ことが、これから先の未来を明るくしていきます。

 福本泰子

 

 

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