スポンサーリンク

【基礎知識】エレメント

エレメント
candles on old wooden background

 こんにちは。
 このブログでは、占星術の基礎知識をこれから詳しく書いていきます。

 今日は「エレメント」について詳しく書いていきます。

エレメントとは

 占星術を学ぶ際、陰陽、クオリティ、エレメントを最初に学びます。陰陽やクオリティについてはまた記載しますが、これらの基礎知識、実用的に占星術を使っていく時にとっても便利な知識です。

 例えば、あなたが占星術を使って「占い」をしたいのであれば、必ず覚えておいてほしい知識です。自分のホロスコープを読み解く時には天体や星座の知識だけでも特性を何となく理解できますが、自分を見るのと「人を見る」のとでは占星術の活かし方が全く変わってくるからです。

自分を鑑定することと他人を鑑定することの違い

 エレメントの話をする前に、少し書いておきたいことです。

 どんな占術や占いもそうですが、勉強は必須ですし、自分を鑑定することと他人を鑑定することでは知識を用いるうえで違いが出てきます。

 自分だけを鑑定するのであれば、自分の「感性」と照らし合わせて「知識」を用いればいいので、キーワードを自分の「感性」で読み解けば、自分自身の鑑定をすることができます。

 しかし、他人を鑑定することは、人の「感性」を考えなければいけない。
 同じ「情熱」という言葉でも、松岡修造並みの熱さを想像する人もいれば、羽生結弦選手のような熱さを想像する人もいます。やる気、モチベーション、暑苦しいなど、一つの言葉から色々な言葉に変換することもできますし、それぞれの言葉は微妙にニュアンスも違います。

 この「言葉のニュアンスの違い」が自分を鑑定することと他人を鑑定することの違いとして大きく上げられることの一つだと私は考えています。

 ちなみに自分を読む知識は鏡リュウジさんの本や海部舞さんの本がおすすめです☆

なぜ、基礎知識が重要なのか

 では、なぜ「基礎知識」が鑑定をする上で重要なのかを説明したいと思います。

 占星術を学んだことがある人は分かると思いますが、占星術はキーワードが多く、抽象的なところから知識を身に就けていきます。

 そのなかで、星座は天体を色づけるものですが、星座のキーワードが多すぎて、どう天体を読めばいいのか、どう解釈すればいいのか、とても悩みます。

 抽象的なことを具体的な言葉で説明するまでが、結構大変です。

 それを、人に伝えようとすると、相手にどう伝わるのかを考えるので、それも一苦労です。

 そこで、基礎知識だけでも最初に読みこんでいくと特徴を掴みやすくなります。

 そのために、基礎知識があると言っても過言でないと私は思います(笑)

 それでは、次の項目からエレメントの説明をしていきます。

火のエレメント

 「火」はスタートのエレメントです。星座で言えば、牡羊座、獅子座、射手座が該当します。直感で物事を判断し、能動的に動きます。「熱量」がとても大事で、やる気、元気、積極性やモチベーションに関わってきます。

 「火」は触ると熱いですよね。火が大きくなれば火災が起きますし、すべてを焼き尽くしてしまうことだってあり得ます。
 

 「火」のエレメントを持つ星座は、「火」の持つイメージ通り、熱くエネルギッシュな人が多く、「熱量」のさじ加減(モチベーションの上がり下がり)で、物事への取り組み方が変わってきます。

 分かりやすく言えば「やる気があればめちゃくちゃ頑張るし、やる気が起こらなければやらない」など、まるで「火」が揺らめくように気分も変わりやすいのが特徴でもあります。

 また、「火」は必ず上にのぼっていきます。そのため、「火」のエレメントを持つ星座たちは、精神性の向上にも関わってくる事が多く、真っすぐな気持ちを持っています。
 嘘や人を騙すような事は嫌いで、男らしい気持ちを持っているひとが多いです。

 「火」は温める効果もあるので、「火」の人が元気で明るくいるだけで、周りの人は熱を感じ、やる気を触発される人もいれば、穏やかな気持ちになる人、楽しい気持ちになる人もいます。

 「火」は、スタートを切るので、失敗が多いのも特徴です。燃え上がると後先考えずに前進してきいます。それぐらい、勢いに乗って物事をこなしていく方が波に乗れるのも特徴でしょう。

地のエレメント

 「地」は火で始まった物事を固めていきます。星座で言えば、牡牛座、乙女座、山羊座が該当します。「地」の星座は、目に見える安定や安心を求め、物事を固めていく、あるいは固まるまで努力を重ねていきます。

 「地」は地道に畑を耕していくように、コツコツ粘り強く作物が育つように丁寧に物事に取り組んでいきます。

 「地」は身体を動かし、肌で物事を感じ、体験することにより、自分自身にその経験をアップロードしていきます。

 安心・安全を求めるので、それが「本当に自分を守るものなのか」と保守的になってしまうことはあるかもしれません。

 それゆえ、一歩踏み出すまで時間がかかります。しかし、一歩踏み出し、体験を身体に刻み込んでいくことで、二度と忘れない自分自身の経験として語り継いでいくことができます。

 一度身に就いたものを、大切に育んでいきます。そういった姿勢が周りの人々からの信頼を集め、物事をより発展させていく為の基礎を育んでいきます。

 「地」は、一歩踏み出せば力を確実に育んでいくことはできますが、どういった畑を作ろうか具体的なプランが浮かぶまでは動きたくありません。道筋が見えた時に、「地」の人は動き出し、着々と目標に向かって歩むことができるのです。

風のエレメント

 「風」は地で固めたものを横に広げ展開していきます。星座で言えば、双子座、天秤座、水瓶座が該当します。「風」は留まる事を知らず、いろいろなところを旅し広がっていきます。

 そのため、「風」の人達は、一つの場所に留まることは難しく、動き回ることで、いろいろなものと繋がり、ネットワークを広げていきます。

 「風」は拡散力があります。軽やかに動き、軽やかに人と繋がり、軽やかに物事を広げていきます。

 「風」に固定した場所は必要がありません。固定されると「風」はその場所でしか動けなくなります。「風」は動ける場所があるから、物事を発展させていくことができるのです。

 まずは「知ってもらう」ということを「風」の人達はよく理解しています。

 「風」は留まる事を知らないので、とても気分屋でもあります。聞き流すことがとても上手ですし、それゆえ社交術にも長けているのです。

水のエレメント

 「水」は風で展開したものが、最後に帰着します。星座で言えば、蟹座、蠍座、魚座です。最後は、感情的な繋がり、愛情での繋がり、深い部分での繋がりを求め帰着します。

 「地」は目に見えるもの、肌で感じたものを大切にしていますが、「水」は目に見えないもの、感覚的な繋がりをとても重視しています。

 「水」は感受性が強く、相手の感情を真摯に受け止め、優しく包み込みます。相手が悲しい気持ちでいれば悲しくなりますし、相手が嬉しい気持ちでいれば、嬉しくなります。

 最後は、優しい愛のある場所に戻っていくイメージです。

 「水」は大きな海のようにすべてを包み込み、愛で心を満たしていきます。

 「水」はそういった目には見えないところで繋がりをとても大事にしています。共感性が高く、共感し合える仲間をとても大切にします。

 「水」は水だけでは留まることができないので、とてもくっつきたがる性質があります。何かと結びつくことで、自分を保つところもあるのです。

 「水」はすべてを洗い流していきます。大地を潤わすのも「水」ですが、すべてを洗い流すのも「水」です。それは、浄化でもありすべてを無に帰すパワーでもあります。

まとめ

 以上「エレメント」について詳しく書いていきました。

 「エレメント」の性質をどれだけ理解し、言葉にできるかで、相手への伝え方も変わってきます。この記事では物語のように書いている部分もありますが、実際に言葉にし相手に伝える時、相手が何を大切にしているのかを「エレメント」で理解することができます。

 自分にある「エレメント」については、うなずけるものも多いでしょう。しかし、自分にはない「エレメント」は理解しにくいと思います。

 それが、占星術を勉強する醍醐味でもあると私は思っていて、自分とは違う感性に触れることで、自分をより客観視することができますし、相手への理解にも繋がります。

 ご参考までに☆

 

メルマガを3月20日(春分の日)から始めます!

メルマガは通販ショップとも連携させていくので、これから商品も並んでいく予定です。

ご登録お願いします♪

 

 

ご登録はこちら
 

 

2020年 春分までにやっておきたいこと 
(春分が近くなって来たのでペタ手

改めて読み直している部分もあるので、

ご購入いただいた方はもう一度読んでいただけると幸いです☆)

 

 

 

 

友だち追加

ライン@を作りました。登録していただけると嬉しいです♪

お問い合わせやご予約もしていただけます。

 

流れ星星読みメニュー流れ星
【星読み鑑定書】 ~星を活かして才能を開花させる~ 詳細はこちら
【2020年限定鑑定書】~星読み便り~ 詳細はこちら
【星読み相談室】 詳細とお申込みはこちら

流れ星ご予約可能日流れ星
随時ご相談ください。

仕事のご依頼は手紙fukusan08@gmail.comまでお願いします。

 

 

 

 福本泰子

 

 

 

Follow me!

コメント

タイトルとURLをコピーしました